学院紹介
世界から日本へ、
そして日本から世界へ。
SBC姫路日本語学院(SBCHJLA)は兵庫県姫路市で2019年10月に開校した日本語学校です。
SBC姫路日本語学院ではコミュニケーションを核とした日本語の授業と充実した日本文化体験を通して日本文化や習慣を学ぶことができ、心が伝わる日本語が身につきます。母国を離れ大きな夢を胸に日本へやってくる学生一人ひとりが、この学校で学んだ日本語力や知識・経験を両翼とし、それぞれの夢や目標に向かって、志高く羽ばたいてほしいーそんな思いで学校作りをしています。
また、私たちはSBC(School of Borderless Communication)として、世界各国からの留学生を受け入れ、学校×教育機関、学校×地域、学校×企業と協力し垣根を超えた取り組みに挑戦し、国籍・年齢・性別に縛られず、誰もが自分らしく生きられる多文化共生社会を作っていきたいと思っています。
教育理念
私たちが目指す3つの“C”
理解・尊重し、
コミュニケーションが
できる学生
規律や
マナーを身に付けた
責任感のある学生
夢を実現する学生
経験豊富なスタッフ
日本語学校や大学で留学生を担当していた職員が皆さんの生活のサポートをしてくれます。
日本国内や課外で日本語を教えた経験のある職員が多く、学生の文化的背景や日本語学習でつまずきやすい点などを把握している為、分かりやすく教えてくれます。
海外で生活していた職員も多く、異文化の中で生活する大変を理解しているため、適切なアドバイスやサポートを受けながら安心して勉強できます。
多国籍な学習環境
本校は中国(China)、バングラデシュ(Bangladesh)、ネパール(Nepal)、オーストラリア(Australia)、スリランカ(Sri Lanka)、ベトナム(Vietnam)、イタリア(Italy)、ベルギー(Belgium)、アメリカ(USA)、カナダ(Canada)、韓国(Korea)、タイ(Thailand)、フィリピン(Philippines)、フランス(France)、イギリス(England)、タジキスタン(Tajikistan)、ニュージーランド(New Zealand)、ミャンマー(Myanmar)、イエメン(Yemen)、ペルー(Peru)
など様々な国の方にご 利用いただいてます。開校から現在まで20カ国以上の方に利用いただいており、上記の国以外の方でもどなたでも日本語を学んでいただけます。
また、姫路市は国際化を推進しており、外国人観光客も多い都市です。海外の方と触れ合う機会も多いので学校の外でも世界の文化に接することができます。
学校紹介
留学生活
皆さんが在学中、安全かつ安心して勉強し生活できる環境の中で、
心身ともに健康に過ごせるよう、サポート体制を整えています。
SBCハウス(寮)
アルバイト
健康管理
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住みやすい街 - 姫路
姫路は大阪の西に位置する人口53万人ほどの都市です。観光地も多く、交通機関も発展しているので誰でも住みやすいのが特徴です。SBC姫路日本語学院は駅からも近く、休日はもちろん平日もアクティブで充実した毎日を過ごすことが出来ます。